接头辞“お”与“ご”的用法
“お”和“ご”如何区分使用
“お”一般冠于训读的「和語」词汇
和語:お宅、お手紙、お知らせ、お名前、おしるし、お答え
不过音读词汇也有加“お”的,如“お電話、お返事、お天気”。
“ご”只能关于音读的「漢語」 词汇
漢語:ご両親、ご意見、ご心配、ご説明、ご住所、ご家族、ご回答
“お”的用法
お + 名词
尊敬语,相当于“您的”
例如: お荷物、お手紙、お電話、お宅、お話、お仕事、お子さん、おはがき等。
お電話ありがとうございました。
お忘れ物は ありませんか。
美化语
例如:お野菜、お食事、お手洗い、お肉、お酒、お値段、お話、お外、お弁当等。
お + い形容词 + です/ございます
お忙しいのにおいで下さって、本当にありがとうございます。
お嬢様はお美しいですね。
お早いですね。
お寒い朝ですね。
お安いお値段ですね。
お + な形容词 + です
お元気で結構ですね。
日本料理にお好きですか。
お久しぶりですね。
この辺りはお静かですね。
お賑やかで何によりです。
“ご”的用法
ご + 名词
尊敬语,相当于“您的”
例如:ご家族、ご両親、ご意見、ご用、ご健在、ご恩、ご職業等。
ご両親はご健在ですか?
ご恩は忘れません。
近頃ご息子はどうかね。
美化语
例如:ご飯、ご膳、ご馳走、ご褒美等。
ご飯の支度をするから、ゆっくりしなさい。
冬は火が何よりのご馳走です。
いい子だからご褒美を上げよう。
另外,“ご”冠于女性名字前,表示尊敬,亲爱之意。
ご + な形容动词、副词
例如:ご親切、ご幸福、ご無事、ご立派、ご丁寧、ごゆっくり、ご一緒、ごもっとも等。
ご親切ありがとうございます。
ご無事でお暮らしですか。
彼はご丁寧にわざわざ自分で出かけた。
どうぞごゆっくり召し上がってください。
ご意見はごもっともです。
注意
“ご”“お”通常不用于自己的动作行为
自己的行为及事情不与对方或第三方直接相关时,不能加“御”。
×「(私の)お考え」「(私の)ご理解」「(私の)お鞄」
当自己行为中存在对方的时候,己方的词语也可以加“お・ご”。
○「(上司のために/为领导)ご説明する」
○「(上司を/让领导)お乗せする」
○「(上司に求められたことに/领导要求自己)ご回答します」
○「(上司に/跟领导)ご連絡します」
○「(上司への/给领导的)お手紙」
○「(上司への/向领导的)ご説明」
在人称职场沟通基础的“报告、联络、商量”中,如果存在对方的,也可以加“お・ご”,比如“ご報告があります(我要汇报)”“ご連絡をします(我会联络)”。
○「ご報告があります」
○「ご連絡をします」
但是,即使同样是存在对方的情况,说“ご質問があります”“ ご依頼があります”还是让人觉得别扭。“質問”“依頼”的行为本身虽然是针对对方,但这要么是说话人单方面的行为,要么没有给对方带来恩惠,所以不能用谦让语。
×「ご質問があります」
×「ご依頼があります」