“する”和“やる”
する
1. 以「をする」形式接在表示动作或行为的名词之后,意为“做……”。
運動をしてもいいですか。(可以做运动了吗?)
わたしが子どもの世話をしますから、安心してください。(有我照顾孩子们,请你放心吧。)
2.「する」前面接带有行为性质的名词,构成 III类动词。
卒業してから何をするつもりですか。(毕业后打算干什么呢?)
今年試験に失敗しても、また来年頑張ります。(就算今年考砸了,明年也会继续努力。)
3.「する」表示身上戴着小饰品,如领带、围巾、皮带等。
上田さんは左手に指輪をしています。(上田左手上戴着戒指。)
先生は毎日ネクタイをしています。(老师每天都打着领带。)
「する」此时表示穿戴若装饰物的状态,因此大多是以「している」的形式出现。
やる
意为“做“ ,一般情况下可以与「する」互换,不过相比「する」语气上更为随意。
ですから、学生はあまりこのアルパイトはやりません。(因此很少有学生打这个工。)
今日は、うちでどんなことをやりましたか。(今天在家里干了什么?)
注意「やる」只有他动词的用法,但是「を」前面通常不接「心配/ 注意」这类与心理状态有关的词汇。